患者様と病院を利用される方へ 浅間総合病院では、2003年に「健康増進法」が定められてから、非喫煙者の健康を間接喫煙の害から守ることを目的に喫煙所を設置し、受動喫煙の防止に努めてまいりました。
タバコに関しては、健康を害することはあっても健康にとってメリットがないことは誰もが実感しており、今日、禁煙は世界的な潮流となっております。このようななか、医療機関として、さらに患者様の健康を守る立場から、病院敷地内を全面禁煙としました。
タバコに関しては、健康を害することはあっても健康にとってメリットがないことは誰もが実感しており、今日、禁煙は世界的な潮流となっております。このようななか、医療機関として、さらに患者様の健康を守る立場から、病院敷地内を全面禁煙としました。
2007年5月21日から「病院敷地内全面禁煙」となりました。