本文へ移動

大腸・肛門外科

大腸・肛門外科の特色

いぼ痔(痔核)・きれ痔(裂肛)・あな痔(痔ろう)といった肛門の病気の診察を行っています。
便秘、便もれ(便失禁)といったお通じの問題でお悩みの方もお気軽にご相談ください。
また大腸内視鏡検査を積極的に行っています。お通じの問題が大腸がんによる場合もあり注意が必要です。内視鏡検査に対する不安、苦痛の軽減、また検査の質の向上を目的に、鎮静剤(眠り薬)を利用していただくことが可能です。


診療体制についてはこちらをご覧下さい

大腸・肛門外科 医師のご紹介

常勤医師

氏名
専門
資格等
富岡 寛行
(とみおか ひろゆき)
肛門疾患
排便障害(便秘・便失禁)
日本外科学会 指導医・専門医
日本消化器外科学会 指導医・専門医
日本臨床肛門病学会 技能指導医
日本大腸肛門病学会 指導医・専門医
日本内視鏡外科学会 技術認定医(大腸)
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 ストーマ認定士
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
ICD制度協議会認定 インフェクションコントロールドクター

大腸・肛門外科(予約制)

医師
診療時間
富岡 寛行
8:30~11:30

診療内容

肛門疾患(痔核・裂肛・痔ろう)の手術、内科治療
痔核に対する硬化療法(ジオン注・パオスクレー)
便失禁に対する仙骨神経刺激療法
バイオフィードバック療法
肛門内圧検査
大腸内視鏡検査 ※鎮静(眠り薬を使用)の対応可能です