目次
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はじめに
担当医の紹介
地域医療部 副部長
日本外科学会専門医
日本乳癌学会乳腺認定医
日本乳癌学会乳腺認定医
検診マンモグラフィー読影認定医
日本消化器内視鏡学会会員
日本内視鏡外科学会会員
日本胃癌学会会員
日本消化器外科学会会員
日本癌治療学会会員
日本内視鏡外科学会会員
日本胃癌学会会員
日本消化器外科学会会員
日本癌治療学会会員
上部消化管・大腸内視鏡スクリーニング認定医
乳がんと新たに診断される方
乳がんと新たに診断される方は、年間約9万人以上います。
女性のかかるがんの中では、乳がんが最も多く、今や女性の9人に1人は乳がんになる時代です。
それに対して、死亡数は、女性では、大腸がん、肺がん、膵臓がんに次いで、第4位となっています。
乳がんは、早期に発見すれば治る方も多い病気です。
がんが乳房内に限局している場合、5年相対生存率は99%以上です。
診断される人の分布をみると、30代後半から増加しはじめ、40代後半と60代後半に多くなります。
他のがんと比べて、働き盛りや子育て世代などの比較的若い方に多いのが特徴です。
仕事や子育てに忙しい時期でも、ご自分とご家族のためにも、乳がんの知識を深め、セルフチェックを定期的に行ったり、検診を受けることをおすすめします。
ちなみに、乳がん患者さんのうち約150人に1人と、稀ではありますが、乳がんは男性もかかる病気です。
乳がん治療・検診について
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